最近では、だいぶアイスプラントを知る人が増えて、自分で栽培するアイスプラントファンもいるようです。栽培するのに必要な種や苗も、今では簡単に入手することが可能になりました。そして、栽培においても、難しい手順を必要としないため、自宅で栽培する方も増えてきています。
アイスプラントが佐賀大学で研究されて、話題が広まったのは、マスコミのテレビや雑誌で取り上げられた2004年の頃の事です。このことで、アイスプラントは注目の的になりました。そして、全国規模で販売されるようになったのは、2006年頃からです。
日本におけるアイスプラントの発祥は、1985年に佐賀大学のの野瀬教授が研究を始めたのがきっかけです。アフリカ原産のこの植物を、野菜として栽培できないかと研究開発を始めたのです。その研究開発には、長い年月がかかり、2002年にようやく商品化へと漕ぎ着けけたのです。これは、同年に行われた「さがフードフォーラム」で発表され、始めた食べた方から大好評を得ることができました。
その味の衝撃は、同じ野菜でもドレッシングがいらない程の味と食感で、世間を魅了して行きました。
今でも、新種の野菜として扱われているため、レシピはそれほど豊富ではありませんが、是非一度その衝撃の味を体験してみてはいかがでしょうか。

