最近、新しい野菜として注目を集めているアイスプラントですが、栽培する業者も増えつつあるため、その商品名は多様化しています。他の栽培業者が販売するアイスプラントと差別化するために、独自の商品名で販売されるケースも増えてきています。
アイスプラントの開発に携わった佐賀大学においては、スワヒリ語で氷の結晶を意味する「バラフ」という商品名がつけられています。同様の佐賀県内でも、クリスタルリーフやプッチーナという名前で販売している栽培業者が存在しています。
佐賀県以外においても、アイスプラントを栽培する業者が増えてきています。静岡県がアイスプラントを栽培するようになった背景として、原油価格の高騰があります。静岡県はマスクメロンの栽培もしていますが、栽培において燃料を多く消費しなければならず、アイスプラントへの切り替えが始まっています。
静岡県でもアイスプラントの名前は多様化しています。その名前は、シオーナ(潮菜)やシーフィグ、グラシアルやフィコイデュと、栽培業者によって差別化を図っているようです。
自分でアイスプラントを栽培しようと考え、種や苗をインターネットで注文したら、違う名前のものが届いたということもあるようです。このように、アイスプラントの名前は多様化していますので、調べておく必要があります。


